茄子の琥珀寄せを冷酒と共に。 季節の前菜五種盛りは、海月胡麻よごし、小芋田舎煮、細魚一塩干し、新牛蒡粉節和え、水菜と占地煮浸し。器も素敵です。
2013年7月30日火曜日
2013年7月28日日曜日
Hiromichi
以前ミシュラン一つ☆獲得している恵比寿のフレンチに。
季節のシャンパーニュ・カクテルにもひかれつつ、やっぱりシャンパーニュを。コースは迷いましたが、結局、スペシャリテのフルコースに、さらに季節のアワビとクツベラというはじめて聞く牛の部署、一頭からわずかしかとれない貴重な部位、を使ったものもいれていただきました。
お料理を待つ間にといってでてきたのが、オリーブの梅マリネ。甘酸っぱく、不思議な和な感じの味わいでした。まずはアミューズ・グールが2品。
ワインは、お料理にあわせてグラスでだしていただくことに。
冷たい前菜は、“定番”人参のムースとコンソメジュレ、うに添えと本日のオードブルを。あまりシェアする雰囲気ではないもののせっかくだからということで結局味見させていただきました。本日のオードブルはツブ貝やタコを使ったものであっさりとしてお野菜もたっぷりで美味しかったです。
温かいオードブルは、 鴨フォアグラのポワレ パルメザンのリゾット 半熟卵、とうもろこしのヴルーテ、それにアワビ。アワビはとても柔らかでした。フォアグラはちょっと軽めの口当たり。
お魚は、 花ズッキーニのファルシ オマール海老ムースとチアユのフリット。
そして、お肉は、 ”スペシャリテ” ブレス産 小鳩のコンポジションとクツベラ。小鳩は部位ごとに違う調理法で楽しめ、クツベラは意外にさっぱりとしてジューシーなお肉でした。どちらにも、黒トリュフ、お願いしてしまいました。
さらに、それぞれの小さな一皿がでたあとに、デザートは、ヴァローナアラグアニ72%の熱々チョコレートケーキ、赤ピーマンのアイスクリーム添えと豆を使ったアイスクリームなど。
それぞれのお料理にあわせて出していただいたワインも好みのものばかりで美味しかったです。
突如うかがいましたが、美味しくて贅沢な時間、でした。
季節のシャンパーニュ・カクテルにもひかれつつ、やっぱりシャンパーニュを。コースは迷いましたが、結局、スペシャリテのフルコースに、さらに季節のアワビとクツベラというはじめて聞く牛の部署、一頭からわずかしかとれない貴重な部位、を使ったものもいれていただきました。
お料理を待つ間にといってでてきたのが、オリーブの梅マリネ。甘酸っぱく、不思議な和な感じの味わいでした。まずはアミューズ・グールが2品。
ワインは、お料理にあわせてグラスでだしていただくことに。
冷たい前菜は、“定番”人参のムースとコンソメジュレ、うに添えと本日のオードブルを。あまりシェアする雰囲気ではないもののせっかくだからということで結局味見させていただきました。本日のオードブルはツブ貝やタコを使ったものであっさりとしてお野菜もたっぷりで美味しかったです。
温かいオードブルは、 鴨フォアグラのポワレ パルメザンのリゾット 半熟卵、とうもろこしのヴルーテ、それにアワビ。アワビはとても柔らかでした。フォアグラはちょっと軽めの口当たり。
お魚は、 花ズッキーニのファルシ オマール海老ムースとチアユのフリット。
そして、お肉は、 ”スペシャリテ” ブレス産 小鳩のコンポジションとクツベラ。小鳩は部位ごとに違う調理法で楽しめ、クツベラは意外にさっぱりとしてジューシーなお肉でした。どちらにも、黒トリュフ、お願いしてしまいました。
さらに、それぞれの小さな一皿がでたあとに、デザートは、ヴァローナアラグアニ72%の熱々チョコレートケーキ、赤ピーマンのアイスクリーム添えと豆を使ったアイスクリームなど。
それぞれのお料理にあわせて出していただいたワインも好みのものばかりで美味しかったです。
突如うかがいましたが、美味しくて贅沢な時間、でした。
2013年7月27日土曜日
隅田川花火大会
隅田川は混雑するのでパス、と思っていたら、日暮里のサロンからみるのでとのお誘い。ホームパーティーからはしごででかけましたが、日暮里では遠いのでは、といわれたとおり、どこから見られるのかしら・・・という感じの雑居ビル内。
結局、はじまってみると、確かにスカイツリーと並んでは見える・・・のですが、やはり遠いのと、ビルの外階段の途中から見る感じ。強い風が突如吹いてきて、ドリンクを自分に浴びせてしまい、そのうち雨も降ってきたので、早々に退散、失礼することに。この決断、正しかったようで、その後しばらくしてゲリラ豪雨のため花火大会は中止。
かなり不完全燃焼ではありましたが、会場まで行かなくてよかったし、早めの帰宅は正解、でした。
結局、はじまってみると、確かにスカイツリーと並んでは見える・・・のですが、やはり遠いのと、ビルの外階段の途中から見る感じ。強い風が突如吹いてきて、ドリンクを自分に浴びせてしまい、そのうち雨も降ってきたので、早々に退散、失礼することに。この決断、正しかったようで、その後しばらくしてゲリラ豪雨のため花火大会は中止。
かなり不完全燃焼ではありましたが、会場まで行かなくてよかったし、早めの帰宅は正解、でした。
Summer Cocktail Party
2013年7月23日火曜日
鎌倉花火大会
花火休暇をとって鎌倉へ。材木座の海岸に陣取り、ちょっと雲行きが心配ながらも花火開始までおしゃべり。パラパラ降ってきましたが、無事花火ははじまりました。
打ち上げ場所が近いので音も大きく迫力満点。風向きが悪く、たまに煙に隠れてしまうことがありましたが、それはそれで幻想的でもあり。
やはり目玉は水上花火。半円のスターマインが場所を動きつつあがっていく様は鎌倉ならではで楽しめました。どちらにするか迷った葛飾はゲリラ豪雨で中止だったと聞き、鎌倉で花火を見られてラッキーだったとあらためて思いました。
打ち上げ場所が近いので音も大きく迫力満点。風向きが悪く、たまに煙に隠れてしまうことがありましたが、それはそれで幻想的でもあり。
やはり目玉は水上花火。半円のスターマインが場所を動きつつあがっていく様は鎌倉ならではで楽しめました。どちらにするか迷った葛飾はゲリラ豪雨で中止だったと聞き、鎌倉で花火を見られてラッキーだったとあらためて思いました。
2013年7月21日日曜日
Le Bistro
2013年7月20日土曜日
ワイン会@浦和
浦和のうなこちゃん前で待ち合わせ。いったい何かと思ったら、一応、うなぎモチーフらしい女の子っぽい感じの像が。うーん、という感じでしたが、それはともかく、ワインにかなり詳しくはまられている方のお宅でのワイン会。
スペインのカバのロゼで乾杯し、その後、イタリアのモンテプルチアーノ、サンジョベーゼ、そしてブルゴーニュ。その後、ボルドーのシャトー・プジョーの垂直飲みに。
持ち寄りのお料理たち。タブレを作ってお持ちしましたが自家製レバーパテや、マッシュルームにパルミジャーノというシンプルなおつまみたちも美味しく、まだまだ足りなければ新しいボトルがでてきそうな勢いでしたが、さすがに遅くならないうちにということで早めに失礼しました。
美味しいワインをたっぷりいただきました。
スペインのカバのロゼで乾杯し、その後、イタリアのモンテプルチアーノ、サンジョベーゼ、そしてブルゴーニュ。その後、ボルドーのシャトー・プジョーの垂直飲みに。
1988、1994、2002、2003といただきましたが、実は2003年がいちばん飲み頃だったのか美味しかったです。古いからいいというものではないし、やはりそのワインによっていい時期がある、というのを実感できた飲み比べでした。
持ち寄りのお料理たち。タブレを作ってお持ちしましたが自家製レバーパテや、マッシュルームにパルミジャーノというシンプルなおつまみたちも美味しく、まだまだ足りなければ新しいボトルがでてきそうな勢いでしたが、さすがに遅くならないうちにということで早めに失礼しました。
美味しいワインをたっぷりいただきました。
2013年7月19日金曜日
納涼シャンパーニュの会
やっぱりこの時期は泡。特に、シャンパーニュをいただく納涼会ということで大喜びで参加させていただきました。豚の冷しゃぶやピクルスなどのおつまみも美味しく、シャンパーニュは、マジェンタ、ブーブ・クリコ、モエ・シャンドン、そしてアンリエを。ひたすら泡をたっぷりいただき、最後は結局赤ワインもあけていただきました。
湯島、という初めて降りた駅。駅からすぐのところのレンタル・カフェスペースで定期的にホームパーティーのような形式でやられている会。今回は参加者が本当に少なくてこじんまりで、ゆったり楽しみました。
湯島、という初めて降りた駅。駅からすぐのところのレンタル・カフェスペースで定期的にホームパーティーのような形式でやられている会。今回は参加者が本当に少なくてこじんまりで、ゆったり楽しみました。
2013年7月17日水曜日
ヨーロッパの掘り出し物ワイン会
夏のスパークリング スペイン カヴァ ブリュット リゼルバ 08。フルーツの香りで夏にぴったりでした。
白は、ドイツの遅摘み辛口仕上げ ラインヘッセン ヴァイサーブルグンダー07。そして、冷やしていただく軽めの赤 イタリア モンテプルチャーノ ダブルッツォ バルドヴィノ09。サラダ、パスタなどとともに。
こちらにはローストビーフにジャーマンポテトを添えて、いただきました。
暑い時期とはいえ、美味しい赤を楽しみました。
2013年7月15日月曜日
みたま祭り@靖国神社
2013年7月14日日曜日
Osteria Lucca
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