久々の和食。神楽坂のもと料亭だったところをお手軽な懐石にしたところだそう。確かに神楽坂らしくとてもわかりにくい路地をはいったところにある隠れ家でした。
茄子の琥珀寄せを冷酒と共に。 季節の前菜五種盛りは、海月胡麻よごし、小芋田舎煮、細魚一塩干し、新牛蒡粉節和え、水菜と占地煮浸し。器も素敵です。
向附で間八をいただいたあと、焼きアボカドと古白鶏のサラダ。
主菜は、鮎のスモークと豚をシェアさせていただきました。
〆のあとのデザートは、冬瓜レモン煮、安倍川南瓜、新丸十宇治煮、柚子シャーベット。お野菜ばかりでちょっとびっくりでしたが、自然な甘みが中心でヘルシーでした。
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